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天白探検へようこそ

「天白探検」へようこそ。
当ブログでは、名古屋市天白区の自然や史跡に関する情報を紹介していく予定です。 また、相生山緑地の道路工事反対の立場から、関連情報を発信していけたらと考えています。
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相生山のコナラの大木。

2015年04月17日

ミツバアケビ

相生山にはアケビが生えています。天白区内ではめずらしいかもしれません。
アケビは秋になると、実が食べられます。若葉や果皮も食用になるとか。

葉が5枚のアケビ、葉が3枚のミツバアケビ、ゴヨウアケビの3種類があります。相生山で見られたのはアケビ、ミツバアケビでした。

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写真はミツバアケビの花。
ぶどうの房のようになているのが雄花、葵の御紋?のような形が雌花。

アケビの実

アケビの実
6月の散策会では、アケビの実が観察できました。
ラベル:自然
posted by tenpakutanken at 16:14| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

タカノツメ

タカノツメは、ウコギ科の落葉高木で、イモノキという別名があります。相生山にもあちこちで見られます。

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タカノツメの名は、芽が鷹の爪に似ていることに由来します。また、紅葉のシーズンでは、鮮やかな黄色に色づきます。

タカノツメは、ウド、タラノキなどと同じウコギ科で、山菜としても知られます。
ラベル:自然 樹木
posted by tenpakutanken at 12:18| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

ツツジ

相生山のツツジは、三種類あります。
比較的多く見つかるのが、コバノミツバツツジと呼ばれるものです。
tutuji.jpg

tutuji1.jpg

見分け方としては次の通りです。
  • 花のおしべが10本
  • 新緑の葉が出る前に開花する
  • 落葉樹
では、他にもモチツツジとヤマツツジが見られました。 モチツツジとヤマツツジは似ているのですが、次のように区別できます。
  • 花の色・・・モチツツジは薄紫色。
  • 葉・・・ヤマツツジは葉の両面に毛が生えていて、触れるとざらつく。
  • 萼・・・モチツツジの新芽や萼は触ると粘る(これがモチツツジの由来)。

モチツツジ

motitutuji.jpg
撮影5月。
5月中旬の散策会でも、モチツツジの花が見られました。

参考リンク
ラベル:自然
posted by tenpakutanken at 13:37| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

島田城址

旧鎌倉街道の要所

天白区内には、島田城址という城跡があります。
築城の時代は不明です。南北朝時代の守護大名・斯波高経の時代に、鎌倉街道の要所として、ここに城を築かせ、一族の牧氏に守らせた、と「天白区の歴史」という本にあります。鎌倉街道は、京都と鎌倉を結ぶ中世の東海道のことですが、名古屋市内のどこを走っていたかは正確には不明です。

島田城址は、現在は小さな森と、森の中に社が残っています。すぐ近くにある地蔵寺は、南北斯波高経の孫にあたる樵山和尚が建立し、牧家の菩提寺になっているとのこと。

島田城址
島田城址1
ラベル:歴史
posted by tenpakutanken at 00:06| Comment(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

島田神社

地蔵寺の隣

島田神社は、江戸時代末期の古い地図には「熊野権現」と記されています。島田神社の場所は、近くの島田城の鬼門にあたり、斯波高経の崇敬があったとのことです。斯波高経(1305年-1367年)は、南北朝時代の有力な守護大名で、斯波氏は足利宗家につながる名門です。
明治政府による神仏分離政策では、お隣の地蔵寺と分離されました。

島田神社

島田天神社

島田神社の境内には、菅原道真を祭る島田天神社もあります。写真は「鷽替え神事」の石像です菅原道真の師として知られる「島田忠臣」は、尾張の豪族につながる一門とのことで、ひょっとしたら関連があるのでしょうか。

島田天神社
ラベル:歴史
posted by tenpakutanken at 00:05| Comment(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする