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天白探検へようこそ

「天白探検」へようこそ。
当ブログでは、名古屋市天白区の自然や史跡に関する情報を紹介していく予定です。 また、相生山緑地の道路工事反対の立場から、関連情報を発信していけたらと考えています。
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相生山のコナラの大木。

2016年01月12日

果実酒を楽しむ 2016年1月10日の散策会

散策会レポート

2016年1月10日の「相生山の四季を歩く会(ラブリーアースJapan主催)」散策会のレポートです。 竹林の道の途中に、ミニ門松が置いてありました。正月気分です。

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果実酒を楽しむ

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相生山の木の実を使った果実酒を楽しむことができました。 左から、「ガマズミ酒」「ズミ酒」「シャシャンボ酒」です。素朴ながらも癖になりそうな味わいでした。相生山のクチナシで着色した芋きんとんも味わいました。

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こちらは、参加者の白鴉さんが持参したクワの実のお酒です。

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品の良い甘さとクワの実の深い色合いが印象的でした。 山の恵みとお酒を持参された方々に感謝しつつ、貴重な味わいを楽しませていただきました。ごちそうさまでした。

常緑樹

相生山緑地は、冬でも常緑樹の緑が楽しめます。

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サカキは、ツバキ科の常緑樹で、縁起の良い木とされます。神社の神事でも使われています。サカキは葉の先端が尖っているのが特長です。

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ヒサカキは、サカキとともに、縁起の良い木とされます。葉がぎざぎざになっているのが特長です。サカキは暖地に生育するので、寒冷地では、ヒサカキが代用されることがあるとのことです。

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ネズミモチも常緑樹です。

シャシャンボ

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シャシャンボの実をつまみ食いしました。なかなか美味でした。

感想

今月の散策会は、なんといっても果実酒でした。身近な場所で取れた木の実だけあって、格別のものがあります。 こちらのブログにも当日のレポートがあります。
ラベル:自然
posted by tenpakutanken at 22:05| Comment(0) | 相生山散策会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

紅葉を楽しむ 2015年12月13日の散策会

2015年12月13日の「相生山の四季を歩く会(ラブリーアースJapan主催)」散策会のレポートです。 10月、11月と雨模様でしたが、12月は晴天でした。2015年は、名古屋市内では12月中旬が見ごろだったようです。
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紅葉を楽しむ

今回の散策会では、相生山緑地の徳林寺中心の野道を散策しました。徳林寺周辺は、桜や紅葉が楽しめるスポットです。

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もみじ谷

葉書の塔の奥には、「もみじ谷」と名づけられた場所があります。もみじ谷では、見事な紅葉が楽しめました。 momizi12b.jpg

ハゼノキ

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山中のあちこちに生えたハゼノキやも彩を見せていました。

センリョウ

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センリョウとマンリョウは、縁起の良い木とされています。どちらも相生山の山中で見かけます。 センリョウは上向きに実がなります。

ウメモドキ

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赤い実をつけていました。葉がウメに似ていることから、ウメモドキの名があるようです。
ラベル:景観
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2015年09月13日

2015年9月13日の散策会

相生山の四季を歩く会に参加

「相生山の四季を歩く会(ラブリーアースJapan主催)」9月13日の散策会のレポートです。2015年8月の散策会は、暑さのため有志のみの企画となっていました。実は8月も参加するつもりでいたのですが、寝坊のため参加できませんでした。

ハイイロチョッキリ

9月の散策会で目立ったのがハイイロチョッキリが落としたドングリです。ハイイロチョッキリは雑木林に生息する甲虫です(参考URL)。8〜9月頃に、ドングリの実に穴をあけて卵を産み、穴をふさぎ、その後、枝を切り落とす、という珍しい行動を取ります。
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おなじみの樹木(花)

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クサギの花が咲いていました。

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ヌルデの花。ウルシの仲間で、人によっては、かぶれることがあるとのこと。

おなじみの樹木(木の実)

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トベラの実がなっていました。相生口に生えています。

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アオハダが赤い実をつけていました。若葉は食用となるとのことですが、実はどうなのでしょうか。調べてみたいと思います。

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相生山でおなじみのガマズミです。

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ズミも実をつけています。

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アケビも大きな実をつけていました。

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ノブドウ(野葡萄)の果実は、光沢のある青色や紫色などに色づきますが、食味は不味い、とのこと。

感想

二ヶ月ぶりの相生山でしたが、木の実がいろいろと見られて興味深い観察会でした。
ラベル: 樹木
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2015年09月12日

葉書塔

徳林寺の近く

相生山にある徳林寺の北東のひっそりした場所に、葉書塔と呼ばれる小さな建造物があります。 昭和2年に、中日新聞(当時は新愛知新聞社)が一般募集で県内の名所を選びました。その際に、相生山が5位にランクインしたとのこと。

葉書塔
投票された葉書が、この塔の中に収められているということです。相生山散策の際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

葉書の木(郵便局の木)

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葉書塔の近くに、葉書の木(郵便局の木)とも呼ばれるタラヨウが植えてありました。

カスミザクラ

4月の中旬頃には、葉書塔の近くでカスミザクラ(霞桜)が咲きます。上記の写真は4/5頃に撮影したもので、背後に霞桜が映っています。霞桜は咲くのが遅いので、この時はまだ満開ではありませんでした。

紅葉

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葉書塔の周辺は、「もみじ谷」と名づけられており、その名の通り紅葉が楽しめます。

地図

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大きな地図で見る
ラベル:歴史
posted by tenpakutanken at 11:57| Comment(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

7月12日の「相生山の四季を歩く会」

投稿が遅くなりましたが、7月12日のラブリーアースJapan主催「相生山の四季を歩く会」の参加レポートです。7月の山中は、それほど暑くはなく、気分良く散策できました。

観察できた植物

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マンリョウの花が咲いていました。赤い果実がなります。マンリョウは、センリョウなどとともに正月の縁起物とされます。

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ヤブニッケイはクスノキ科の植物で、ニッケイほどではないものの、よい香りがするため、この名前になっているとのこと。シナモン、ニッキなどは、クスノキ科の植物の樹皮からとったものです。

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ミズヒキの名前の由来になった水引は、贈答品の包み紙などにかける紅白の飾りのことです。水引に似ているために、この名前がついています。
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白い花が咲く「ギンミズヒキ」もありました。
ミズヒキは、かなり小さな花のためか、上手く写真がとれませんでした。

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イボタノキに、蝋燭などの原料となる白い「いぼた蝋」がついていました。

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アケビの実がなっていました。

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4月の観察会で花が咲いていたウスノキに、真っ赤な実がなっていました。実の先端が臼のようにへこんでいるので、ウスノキの名前がついたとのこと。これも上手く写真がとれません。

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マメ科の落葉低木のマルバハギが咲いていました。ハギの仲間は、相生山ではヤマハギなども見られます。

感想

今回の散策会では、コナラの大木の周辺で、樹木の名前クイズをやりました。アズキナシ、イボタノキ、カマツカ、ヒサカキ、ツルグミ、アカメガシワ、シャシャンボ、エノキなどが見つかりました。

オートフォーカスのカメラをつかっているため、小さい花や木の実は、上手く写真がとれません。やはり、植物の撮影には、一眼レフが必要かもしれないと思いました。
ラベル:自然 樹木
posted by tenpakutanken at 23:06| Comment(2) | 相生山散策会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする