2017年05月17日

3月12日の「相生山の四季を歩く会」午後の部

午後の部

2017年3月の「相生山の四季を歩く会」の午後の部に参加しました。「相生山の四季を歩く会」による相生山散策会は、毎月第2日曜日に実施されています。その参加報告の記事です。二ヶ月遅れの更新で申し訳ありません。
本当は午前の部に参加したいところですが、都合がつかず、午後からの参加になりました。午後12時45分頃にシンボルコナラの場所をスタートして、相生山の翁シスの森の北側一帯を中心に散策しました。

早春模様

新緑にはまだ早いですが、梅が咲き誇っており、すっかり早春の模様となっていました。

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天気はよく晴れており、30分ほども歩いていると暑いくらいでした。普段立ち入らないような山の中にも入り、野生ランなどを観察することができました。野生ランについては、生育場所やランの種類などはオープンしない方針でおります。

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相生山で、ところどころに見かけるコシダ。

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人が植えた沈丁花が良い香りを漂わせていました。

竹林やクマザサの由来

さて12日の散策会では、歩きながら主催者のfさんから、色んな興味深いお話を伺いました。例えば、相生山の中にはびこる竹林については、昔、京都の竹を移植したものの名残だということです。また、あちこちにあるクマザサは、昔あった料亭の庭に植えられていたものだそうです。他にも、鳥屋(とや)の跡とか、相生山の土地の複雑な事情についても伺うことができて、いろいろと勉強になりました。

過剰な手入れ?

歩いていて、下草や灌木が切られたりしていて、やや過剰な手入れだと感じることがあったのが、個人的に気になりました。また、あちこちで灌木が折られている場所があり、これは心ないいたずらかもしれないと思いました。

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個人的には、なるべく手入れをしない方向での相生山の保存が望ましいと常々考えています。
ラベル:樹木
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2016年05月05日

5月1日の相生山の四季を歩く会 午後の部に参加

午後の部に参加

先月に引き続いて、5月1日の「相生山の四季を歩く会」午後の部に参加しました。 この時期の花といえばズミ(ミヤマカイドウ)などが代表的です。散策会でもズミの花を見られました。
昨年の5月の散策会の様子はこちら
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一面の新緑で、まさに森という言葉がぴったりです。名古屋市内にも広大な森が残っています。

ネジキ

ネジキの花がちらほら咲いていましたが、うまく写真に取れませんでした。 ネジキの花とヒメボタルの発生には関係があるのだとか。
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サワフタギ

サワフタギの花があちこちに咲いていました。 シロシタホタルガの幼虫は、サワフタギを食べるそうです。
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ズミ

開花時期がやや過ぎていましたが、それでもズミの花を楽しめました。 昔は、相生山にたくさん生えていたそうです。
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野生ラン

相生山に見られる野生ラン。
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4月10日の相生山の四季を歩く会 午後の部

散策会レポート

4月10日ラブリーアースJapan主催の「相生山の四季を歩く会」に参加しました。 いつもは午前の部ですが、今日は午後の部の参加になりました。三時間近く山の中を歩いたため、かなりの運動になりました。
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コナラの大木。

ツツジ

コバノミツバツツジ、ヤマツツジ、モチツツジの三種類が見られます。
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ガマズミ

ガマズミの近縁種のコバノガマズミも、今年も咲いていました。 未だにアズキナシ、カマツカ、ガマズミといった白い花々の区別ができていません。
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相生山には、ヤマザクラなどの桜の花も多く咲いています。 オオシマザクラの花が見ごろでした。
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ウスノキ

ウスノキの花。赤い実がなります。
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ヒメカンアオイ

ヒメカンアオイの花が咲いていました。 ギフチョウの幼虫はヒメカンアオイの葉を食べるとのこと。
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アカメガシワ

新芽が鮮紅色のアカメガシワがあちこちに見られました。
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アケビ

アケビの雄花。以前よりもアケビを見かけるようになったような気がします。

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野生ラン

相生山には、何種類かの野生ランも見られます。
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爆弾穴

相生山の山中に、B-29が落とした爆弾の穴が残っています。 名古屋空襲の際に余った爆弾を投下したもののようです。

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写真では分かりにくいですが、かなり大きなクレーターです。
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2016年01月12日

果実酒を楽しむ 2016年1月10日の散策会

散策会レポート

2016年1月10日の「相生山の四季を歩く会(ラブリーアースJapan主催)」散策会のレポートです。 竹林の道の途中に、ミニ門松が置いてありました。正月気分です。

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果実酒を楽しむ

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相生山の木の実を使った果実酒を楽しむことができました。 左から、「ガマズミ酒」「ズミ酒」「シャシャンボ酒」です。素朴ながらも癖になりそうな味わいでした。相生山のクチナシで着色した芋きんとんも味わいました。

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こちらは、参加者の白鴉さんが持参したクワの実のお酒です。

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品の良い甘さとクワの実の深い色合いが印象的でした。 山の恵みとお酒を持参された方々に感謝しつつ、貴重な味わいを楽しませていただきました。ごちそうさまでした。

常緑樹

相生山緑地は、冬でも常緑樹の緑が楽しめます。

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サカキは、ツバキ科の常緑樹で、縁起の良い木とされます。神社の神事でも使われています。サカキは葉の先端が尖っているのが特長です。

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ヒサカキは、サカキとともに、縁起の良い木とされます。葉がぎざぎざになっているのが特長です。サカキは暖地に生育するので、寒冷地では、ヒサカキが代用されることがあるとのことです。

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ネズミモチも常緑樹です。

シャシャンボ

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シャシャンボの実をつまみ食いしました。なかなか美味でした。

感想

今月の散策会は、なんといっても果実酒でした。身近な場所で取れた木の実だけあって、格別のものがあります。 こちらのブログにも当日のレポートがあります。
ラベル:自然
posted by tenpakutanken at 22:05| Comment(0) | 相生山散策会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

紅葉を楽しむ 2015年12月13日の散策会

2015年12月13日の「相生山の四季を歩く会(ラブリーアースJapan主催)」散策会のレポートです。 10月、11月と雨模様でしたが、12月は晴天でした。2015年は、名古屋市内では12月中旬が見ごろだったようです。
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紅葉を楽しむ

今回の散策会では、相生山緑地の徳林寺中心の野道を散策しました。徳林寺周辺は、桜や紅葉が楽しめるスポットです。

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もみじ谷

葉書の塔の奥には、「もみじ谷」と名づけられた場所があります。もみじ谷では、見事な紅葉が楽しめました。 momizi12b.jpg

ハゼノキ

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山中のあちこちに生えたハゼノキやも彩を見せていました。

センリョウ

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センリョウとマンリョウは、縁起の良い木とされています。どちらも相生山の山中で見かけます。 センリョウは上向きに実がなります。

ウメモドキ

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赤い実をつけていました。葉がウメに似ていることから、ウメモドキの名があるようです。
ラベル:景観
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