2015年06月17日

ウルシかぶれに注意

ウルシの仲間

相生山には、ヤマウルシやハゼノキ、ヌルデなど、ウルシの仲間が生えています。これらの植物は、ウルシかぶれに注意が必要です。

yamaurushi7.jpg
ヤマウルシは、相生山のあちこちに生えています。

hazenoki71.jpg
ハゼノキ。

urushi-mi.jpg
ハゼノキかヤマハゼか、どちらかは不明。

nurude.jpg
ヌルデ。

ヤマウルシやハゼノキは実がなります。実に毛がついているのがヤマウルシ、毛がついていないのがハゼノキという見分け方もできるとのこと。
urusi-mi1.jpg
6月の散策会で撮影したもの。

参考:ナツハゼ

natuhaze.jpg
6月の散策会では、ナツハゼも生えていました。ナツハゼはツツジ科スノキ属で、ウルシ科のハゼノキとは全くの別種です。
ラベル:自然 樹木
posted by tenpakutanken at 14:41| Comment(4) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ズミ

元、相生山名物

ズミは、バラ科リンゴ属で、リンゴに近縁な野生種です。ミヤマカイドウとも呼ばれます。 かつては相生山一帯でよく見かけたとのことですが、現在はわずかに残るだけです。 散策会での説明によると、相生山名物ともいえる存在だそうです(参照:ズミ 一番花)。

zumi.jpg
勝手に伐採されるケースがあったため、現在は、このような看板が出ています。

zumi1.jpg
看板の写真を拡大。今年は、5月の連休頃に見ごろとなっていました。

果実

zumi-mi.jpg
6月の散策会では、すでに果実が出来ていました。
ラベル: 樹木 自然
posted by tenpakutanken at 14:20| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

ガマズミ

ガマズミは、相生山に多く生えています。ロシア民謡に「カリンカ」という歌がありますが、この「カリンカ」はガマズミのことだそうです。
5月の散策会では、白い花が観察できました。

gamazumi1.jpg
撮影は5月。

6月の散策会では、すでに実がなっていました。焼酎に漬けて、果実酒にも利用できるとのことです。
gamazumi-mi.jpg
撮影は6月。

近縁種

相生山で見られるガマズミの近縁種。 kobanogamazumi
コバノガマズミ。

miyamagamazumi.jpg
ミヤマガマズミ。
ラベル: 樹木 自然
posted by tenpakutanken at 23:25| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トベラ

相生山の入り口付近に、トベラ白い花が咲いていました。
tobera.jpg
撮影は5月。

相生山にある理由は?

トベラ科トベラ属の常緑低木で、海岸に自生します。 海から遠い相生山に生えているのは何故でしょうか。
単に、誰かが植えたか、鳥が種子を運んだのかもしれません。しかし、戦国時代頃までは、相生山は、「あゆち潟(鳴海潟)」と呼ばれる干潟に面していました。その名残ではないか、という可能性も考えられます。
ラベル:自然 樹木
posted by tenpakutanken at 23:03| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

コナラ

相生山緑地はコナラの木が多い里山です。
コナラはブナ科コナラ属の樹木です。
他には、同じブナ科コナラ属のアベマキの木もたくさん生えています。

コナラ

相生山緑地の山根口の近くにあるコナラの大木。
休憩している人の姿をときどき見かけます。

コナラもアベマキもドングリがなります。 ドングリは食用になるとのことです。

樹齢

konara1.jpg
相生山のコナラやアベマキの樹齢は、70年くらいだという説明を聞いたことがあります。 これは、戦時中に、燃料確保のために相生山の樹木を伐採したため、ということです。 こういうところにも戦争の影響があるのかもしれません。
ラベル:自然 樹木
posted by tenpakutanken at 19:52| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする